国際会計!
◇ 当機構は、日本IPO支援協会と協力し海外証券取引所に上場することを支援しています。
国際会計の必要な時代になりました。
我が国の会計とは本質を異にする国際会計は、海外の証券取引所に上場するためには比較可能性の観点から必要になります。
また、我が国の商工会議所では「国際会計検定制度」を設けています。
東京商工会議所検定試験情報
http://www.kentei.org/batic/
◇ IFRS (国際会計基準) は我が国と米国は強制的導入はしておりませんが、投資家から求められるのは時代の流れだろうと考えます。しかし、IFRSは企業倒産を常に認識しての会計基準であるために「財政状態」を重んずる会計ですので我が国の「経営成績」を重んずる会計制度とは少し趣を異にします。そのために、私たちの考え方は、二種類の会計の存在があって良いと考えます。
言語に外国語と日本語があるように会計にも二種類の会計があって然るべきと考えます。我が国の会計を国際会計と同一にする必要はあるのでしょうか。これからの我が国の独自の会計制度として、知的資産会計等を導入し、企業の存立、継続可能性を定量化して表す方法も大切な方向と考えています。
国際会計至上主義である必要はないと考えます。しかし、そのことは国際会計の必要性を否定るものではありません。
◇ IFRSを詳しく知りたい方は、日本公認会計士協会のホームページをご覧ください。
http://www.hp.jicpa.or.jp/ippan/ifrs/
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ICBM
International Conference on Business Management
日本経営学会連合国際学術センターが運営している国際カンファレンスです。当機構の役員が顧問として参加し、事務局は当機構が担当しています。(一社)日本国際医療研究機構
国際医療研究と医療交流を推進する非営利団体です。機構と業務提携をしています。
国際未病医学会
未病とは「未ダ病ニアラズ」で中国語の「未病」をGoogleで翻訳すると「病気ではない」と翻訳されます。従って、未病とは「検査数値が正常だが異常値に近い状態又は検査値も正常、自覚症状(主訴)もないが生活習慣が不適切な場合をいう」と言えると思います。検査数値が異常であれば当然に病気(既病)です。検査値が正常でも検査は絶対ではありませんので自覚症状があれば病気(疾病)です
日印ビジネス支援協会
邦人のインドビジネス及びインド人の日本ビジネスを支援します。当機構の国際行政書士が代表を務めています。
国際会計検定